ispell 設定ミス

なんか最近 Emacs 上で ispell の動作がおかしいと思っていたら、設定にミスを見つけました。

日本語はスキップさせようとしてこんなの書いたら改行文字にマッチして、その後いろいろあって変なことになったらしいです。

(add-to-list 'ispell-skip-region-alist '("[^\040-\176]+"))

とりあえずこうしたら問題なくなりました。

(add-to-list 'ispell-skip-region-alist '("[^\t\f\n\r\040-\176]+"))

日本語を読み飛ばすもっと正統なやり方があれば、是非。

と思ったけど、そういえば日本語を含む文書を ispell にかけることなどあるのかという疑問。