2011 qualification round
5/7 8:00 から 24 時間,Google Code Jam の qualification round がありました。記録.
用事があったので問題見るだけ見て出かける。見た瞬間の印象としては「A, B は書いてある通りにやればできる。C, D はよくわからんけど,C は DP かなあ」という感じ。
外を歩きながら C を考えてたら,DP なんかしなくても答えは簡単に求まることに気付く。
昼に時間があったので,とりあえずすぐ書ける C 通す。
A を OCaml 書こうとしたら入力の読みかたがわからない。標準入力から単語を一つ読み込むのってどうやるの。一つずつ読むのはやめて,まとめて読んで分割しようかと思ったけど文字列の分割は Str であり,ライブラリのロードのしかたを忘れていたのでとりあえず諦める。
A の代わりに B を書いてみたら間違える。ケアレスミス。
帰宅して,とりあえず B を直す。通る。
なんとなく A を Java で書く。いろいろ間違える。ただしローカルでのテストでバグを潰せたので Incorrect はくらわなかった。
なんとなく A を OCaml で書く。large を submit する。
D がよくわからないし,計算しても埒が明かないので寝ようとしたところ有望そうな方針を思いつく。暗算で n=4 のときをやってみたら,合っているようだ。気付けば簡単なことだった。コードはすぐ書けるので,適当に書いて submit する。
変な言語とか使ってみたかったけど結局 OCaml と Java と Common Lisp しか使ってない。